2013年 06月 26日
アンティーク風? 半円と長方形の箱
「半円と長方形の組み合わせの箱」です。なんともピリッとしない名前ですが・・・
フランス語にするともっとオシャレな響きになるんでしょうかね?
長方形の蓋には窓枠をつけて、ちょっとアンティーク風なカードを入れました。
両サイドの半円の蓋は、カードの雰囲気に合わせたつまみをビジャー先生が選んでくださいました。つまみ1つでずいぶん雰囲気が変わるのですね~、勉強になりました。
そして内側はなぜか黄緑のスキバル。茶スキバルが足りなかったんです(>_<)
やっぱり茶色にすればよかった(泣)
内側面、いつもはケントなので少しくらいサイズが合わなくても目立たないのですが、今回は落とし蓋の支えとしてカートンを使用したため、ぴったりサイズになるよう気を使いましたー、こういう細かいのは苦手だわ。
長方形の蓋、リボンで取っ手をつけなきゃいけないんです。でもレッスンが終わると作品も完了!って気になっちゃいまして・・・。きっとこのままだな。そして蓋は開けにくい。
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