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無形文化遺産の「和食」について考える

娘の塾テキストを読んでいたらこんな文面が。

2013年に無形文化遺産に登録された和食、正確には「和食:日本人の伝統的な食文化」として、和食の料理そのものというよりは、自然とのつながりを持った食事に関する習わしが登録されたのです。”

そうだったのか!全然知りませんでしたー。(もしかして常識だった??)

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さらに、“器や盛り付けにも工夫することで、料理に季節感を出し、四季の移り変わりを表現して”おり、“日本の食文化は季節ごとの年中行事とも深くかかわっている”のだとか。確かに!と、先日行った和食屋さんを思い出しました。

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私の実家近く、愛知県の片田舎にある和食屋さんですが、器や盛り付けで季節感をたっぷり演出した素敵な食事でした。

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盛り付けのセンスがこれまた素晴らしく、芸術的センス抜群♪食欲をそそります。また陶器の町なので、どの器も目の肥えた地元民をも満足させる品揃え。

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これぞ和食、無形文化遺産そのものだと。私たち日本人はなんて恵まれているのでしょうか。娘のテキストにも“このように、和食は日本特有の文化として、人々の生活に根付いていきました”とありますが、本当に日々の生活に根付いた食事が文化遺産として認められているなんて、日本人でよかった~、と改めて。

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そしてテキストは“食文化を意識して守っていく必要もあります”と結ばれています。まさにそうですね、恩恵を享受するのみでなく、この文化を守り、次世代に受け継ぐ責務があるのだと、小4娘のテキストに教えられ、反省させられたのでした。

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べ、勉強になりました!


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by suzu-maki | 2017-05-19 12:55 | 日々のこと

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